B-21レイダーは、全翼機のステルス戦略爆撃機B-2スピリットの後継機で、2027年の配備が予定されています。
2026年3月現在のB-21レイダーの開発状況について、USAF(米国空軍)のWebサイトの情報から説明します。
2026年2月、B-21レイダーの生産能力25%アップ
2026年2月23日、開発中のB-21レイダーの生産能力を25%増やし、第6世代戦略爆撃機の配備を加速について、米国空軍とノースロップ・グラマン社とで合意したとの記事が公開されました。
すでに承認されていた開発予算なので、B-21レイダーの開発が計画通りに進んでいると考えています。
下図は、B-21レイダーの2号機の写真です。
- 2025年9月11日、飛行試験中の2号機の写真です。

250911-F-AF000-1100 A file photo of the second B-21 Raider, the nation’s sixth-generation stealth bomber, conducting flight testing at Edwards Air Force Base, Calif., Sept. 11, 2025. The program is a cornerstone of the Department of the Air Force’s nuclear modernization strategy, designed to deliver both conventional and nuclear payloads. (Courtesy photo)
図1 B-21レイダー:飛行試験中
出典:USAF(米国空軍)のWebサイト<Home > News > Photos>からの画像
2026年3月:空中給油試験
USAF(米国空軍)のWebサイトでは確認できなかったのですが、2026年3月に空中給油を受けるB-21レイダーの写真がSNSに流れました。
地上から見えるところでの空中給油であり、2027年に予定されている配備に向けて開発が進んでいると考えています。
参考リンク
この記事は、主に以下のWebサイトの情報をまとめています。
英文サイトを和訳していることと、私の理解した内容なので正確な情報は、以下の情報をご参照ください。
- DAF increases B-21 Raider production capacity to deliver combat capability faster
まとめ
B-21レイダーは、全翼機のステルス戦略爆撃機B-2スピリットの後継機で、2027年の配備が予定されています。
2026年3月現在のB-21レイダーの開発状況について、USAF(米国空軍)のWebサイトの情報から以下について説明しました。
- 2026年2月、B-21レイダーの生産能力25%アップ
- 2026年3月:空中給油試験

最新のステルス機なので関連情報がほとんど出てきませんが、開発は順調に進んでいるのではないでしょうか。
